社会保険労務士法人Ｔ＆Ｍ

経営理念

ごあいさつ

はじめまして、社会保険労務士法人Ｔ＆Ｍ,代表社員の山口　眞です。
私は、１９７６年（昭和５１年）に社会保険労務士事務所を開業２００８年（平成２０年）に社会保険労務士法人T&M設立し今日まで社会保険労務士業務に従事して参りました。しかし、近年時代とともに労働法令、労働環境はきびしくなり、また大きく変化した労働時間や過重労働問題、その他労使トラブルなども年々増加し、企業の労務管理は非常に複雑で難しくなってきました、最近では「ブラック企業」と呼ばれるコンプライアンス違反企業も多々見られます。
私達は、企業様の労務管理を事前にチェックし、企業防衛のため、法令遵守前提に最適な改善提案を行ないます。
また、手続き業務においては、従業員の入・退社に係る社会保険・雇用保険などの手続きについて、いち早く『電子申請処理システム』を導入し、従来よりも官公庁への手続きがスピーディに出来るようになりました。
また、企業様と労務士事務所をネットで繋ぎ労務情報の交換、データの共有化などにより社労士事務所のデータを使用し企業様自ら「労働者名簿」や「従業員台帳」など必要な書類をいつでも企業様側で出力できるようにいたしました。
このことにより企業様側で従業員台帳などのシステムによる一元管理が可能になり事務の合理化も実現いたしました。
これからも私たちは、経営理念である「企業防衛・企業存続・企業繁栄」を第一に考え、社労士業を通じて事業主の皆様の良きパートナーとして企業様とその従業員の皆様にとって「安全で安心できる職場つくり」に貢献して参ります。

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事務所沿革

1976年3月

愛北ろうむ事務所　開業

1979年4月

行政書士　山口眞事務所　開業

1998年4月

労働保険事務組合
愛北一人親方組合　設立

2000年4月

労働保険事務組合
あいほく福祉協会　設立

2008年9月5

社会保険労務士法人T&M　設立

現在に至る。